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<title>ツタヤ兄弟商会の仕事</title>
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<description>ツタヤ兄弟商会の仕事</description>
<dc:creator>Tsutaya Nobuo</dc:creator>
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<title>水道とは</title>
<link>http://www.tsutaya-bros.com/works/20031117.html</link>
<dc:creator>Tsutaya Nobuo</dc:creator>
<dc:date>2005-05-27T17:11:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[<div class="section">
<p>単に水道と聞くと、蛇口から水が出てくるのを想像しませんか。総称として用いる場合、 ちょっと意味が違うと思うのです。水源（河川や地下水）から水をくみ上げて飲めるようにして、 蛇口から出てくるまでと、蛇口から出た水が再び元の水源（河川や地下水）に戻るまでを、 水道と考えることにします。</p>
<p>ここでは、前者を上水道、後者を下水道と呼びます。水道屋と言えば普通この両方を生業としております。</p>
<blockquote>
<p>水道法第三条では
</p>
<p>この法律において「水道」とは、導管及びその他の工作物により、水を人の飲用に適する水として供給する施設の総体をいう。 ただし、臨時に施設されたものを除く。
</p>
</blockquote>
<p>と言ってますので、ちょっとややこしいかもしれません。ただこの法律においてと注釈を入れてますので、 あながち、私の考えが間違っているわけではないようです。 上水道の方が先に普及したので普通水道と言えば上水道を想像するものですね。</p>
<h3>水道の成り立ち</h3>
<p>ここでは、<a href="./20031117.html#w00">上水道</a>と<a href="./20031117.html#s00">下水道</a>をそれぞれ見てみましょう。</p>
<h4><a name='w00'>上水道</a></h4>
<p>みなさんが水道と聞いて先ず想像するのがこの上水道です。いつも蛇口をひねるとすぐに飲める水が出てきます。 ご家庭の蛇口に飲める水が出るまでに、どんなことが起こっているでしょうか。</p>
<h5>上水道詳細目次</h5>
<ol>
<li><a href="./20031117.html#w01">水源</a>　原料となる水をくみ上げます。</li>
<li><a href="./20031117.html#w02">導水管</a>　くみ上げた水を浄水場まで運びます。</li>
<li><a href="./20031117.html#w03">浄水場</a>　原水を飲めるように綺麗にします。</li>
<li><a href="./20031117.html#w04">送水管</a>　飲めるようになった水を、配水池まで運びます。</li>
<li><a href="./20031117.html#w05">配水池</a>　自然の勾配（高低差）を利用するため、山の中腹など高いところにあります。</li>
<li><a href="./20031117.html#w06">配水管</a>　配水池から各家庭の前面道路まで水を運びます。</li>
<li><a href="./20031117.html#w07">給水引込管</a>　道路の配水管から分岐して、家の中へ水を引き入れます。</li>
<li><a href="./20031117.html#w08">量水器</a>　水道料金を公平に徴収するため、使った量を量ります。</li>
<li><a href="./20031117.html#w09">水栓(蛇口)</a>　いよいよ家の中へ到着、やっとおいしい水が飲めるわけです。</li>
</ol>
<p>こんなに長い道のりを経て、手元の蛇口に水が出てきます。ご存じでしたか。</p>
<h4><a name='s00'>下水道</a></h4>
<p>蛇口から出た水が、役目を終えて捨てられます。直接地面に捨てられる水も有れば、 流し台から流れていく水や、お風呂場で体を洗った水、そして、人間の体内に吸収されたあと、 尿や糞便となってトイレから流れていくものもあるでしょう。 いったいどのようにして河川に返しているのでしょうか。下流にはその水を汲み上げて、 再び飲み水として利用する人もいるのですから。</p>
<h5>下水道詳細目次</h5>
<ol>
<li><a href="./20031117.html#s01">家庭の排水口</a>　トイレの排水を汚水、それ以外を雑排水、それと雨水があります。</li>
<li><a href="./20031117.html#s02">宅内配水管</a>　自然の勾配を利用して道路へと流れていきます。</li>
<li><a href="./20031117.html#s03">公共汚水マス</a>　家庭と下水道の接続点です。いつでも点検できますか？</li>
<li><a href="./20031117.html#s04">下水道取付管</a>　家庭の排水を下水道管に繋ぐ役目をしています。</li>
<li><a href="./20031117.html#s05">下水道管</a>　汚水系と雨水系が有ります。雨水の排水が優先です。</li>
<li><a href="./20031117.html#s06">中継ポンプ場</a>　地形の関係で自然勾配では排水できないときに設けます。</li>
<li><a href="./20031117.html#s07">終末処理場</a>　最終処理場とか終末処理場と呼ばれ、ここで水を綺麗にして河川に返します。</li>
</ol>
<p>これだけの道のりを経て、河川へと返されます。それぞれ施設の全景で説明します。</p>
<h3>施設の全景</h3>
<p>それでは順を追って施設の全景を見ていきましょう。</p>
<h4>上水道の施設</h4>
<h5><a name='w01'>水源</a></h5>
<p>原料となる水をくみ上げる水源ですが、これにもいろいろな種類があります。 一般的に良く知られているのが、河川の水です。河川の水は一見豊富に有るように見えますが、 実はそうも行かないことは、夏場のニュースなどでご覧になっていることと思います。 河川の水は降雨量に敏感に反応しますので、降るべき時に雨が降らないと、 河川の水はかれてしまいます。そのため、上流にダムを建設したりして、 河川に流れる水量を調整しているところが多くあります。雨の多いときにできるだけ貯めて置いて、 雨が少ない時期に必要量を汲み上げることで、水源を確保しているというわけです。</p>
<p>次に代表的な水源として、地下水が上げられます。これもニュース番組などでご存じかもしれませんが、 年々地下水が涸れてきて、思うように水量を確保できなくなってきています。 地下水は冬には暖かく、夏には冷たいので、飲み水として重宝されてきましたが、 水道の水源だけでなく、企業の工場などでも無配慮にく汲み上げた結果、 地下水の復元が追いつかなくなって、深刻な状態になってきています。 ひどいところでは、地盤沈下が激しく、水源としてだけでなく、色々被害をもたらしています。</p>
<h5><a name='w02'>導水管</a></h5>
<p>水源から浄水場までの道のりを、原水を運ぶために布設された水道管です。 ポンプなどの動力を使って、浄水場まで送ります。 街の規模にもよりますが、１つの自治体の全ての水を賄うための管ですから、 みなさんの想像を絶するぐらい太い管（たとえば直径2メートル等）を使っているところもあります。 この管は水道の生命線ですから、これが破損したりするとたちまち水が使えなくなります。 各家庭に配る管よりも深く地中に潜っている場合が多いのですが、 老朽化や地震などで破損することも考えられます。考えるとちょっと怖いですね。</p>
<h5><a name='w03'>浄水場</a></h5>
<p>原水はたとえそれが地下水でも、いくらかの不要な物質が含まれています。 もちろん毒性をもった不純物が検出された場合は原水として使いませんのでご安心を。 ゴミや、浮遊物、細かい砂状のものなど、また、鉄やマンガンなどがとけ込んでいるものも有ります。 それらから不要なものを排除し飲用に適した水にするために様々な方法で浄水しています。曝気という方法で空気の泡を送り、 鉄分などを酸化鉄に換えて沈殿させたり、薬品を使って不純物を固めたり、一旦水を貯めて放置することで、 細かい砂のような物質を沈殿させたりします。そのあと濾過設備で濾過したあと塩素で滅菌して、 送水管へと送られます。</p>
<blockquote>
<p>厚生労働省　水道法施行令第１７条の三において塩素消毒の規定があります。
</p>
<p>給水栓における水が、遊離残留塩素を〇・一mg／l(結合残留塩素の場合は、〇・四mg／l)以上保持するように塩素消毒をすること。ただし、供給する水が病原生物に著しく汚染されるおそれがある場合又は病原生物に汚染されたことを疑わせるような生物若しくは物質を多量に含むおそれがある場合の給水栓における水の遊離残留塩素は、〇・二mg／l(結合残留塩素の場合は、一・五mg／l)以上とする。
</p>
</blockquote>
<p>日本中がO-157で騒いでいた頃、この規定で私の住んでいる街では最大量の塩素消毒をしておりました。 異様な臭気が漂っておりまともに飲めたものではありません。 O-157過が終わった後も放置されたままとなっており、大変不快な生活を強いられておりました。 現在は元の状態に戻っているそうです。みなさんの街ではいかがでしたか。</p>
<p>塩素は危険だと言うことで、塩素消毒を禁止している国も有るようです。日本の場合は法律で決められていますので、この法律がある以上塩素消毒をしなくてはなりません。 また水道法第４条（水質基準）の五で異常な臭味がないこと。ただし、消毒による臭味を除く。とされており、消毒による臭気は規定からはずれています。</p>
<p>ちなみに、水道法は昭和３２年に制定された法律です。</p>
<h5><a name='w04'>送水管</a></h5>
<p>浄水場でできた綺麗な水を各家庭に送るための配水池まで、動力を使って水を送ります。 必要な圧力を得るために山の中腹などに設置してある配水池まで水を送るのですから、 大変な力が必要ですね。浄水場では一日中大きなポンプが回り続けています。 予備も含めて交代でポンプは動いています。フェールセーフを保っているわけですね。</p>
<h5><a name='w05'>配水池</a></h5>
<p>幸い日本の国土はほとんどのところに山があり、傾斜がありますので、 それを利用して自然の重力、つまり勾配を利用して各家庭に水を配っています。 山の中腹で、直径10メートル以上もありそうな、円筒形の施設を見たことはありませんか。 まれに、平野部ばかりの地形では人工的に作った配水塔や、 動力を使って配水している自治体もあります。その分コスト高になりますね。</p>
<h5><a name='w06'>配水管</a></h5>
<p>いよいよここから、私たちの生活に密接に関係する施設です。 住宅の前の道路の地下に通っている管が配水管です、 配水池などの配水設備から網の目のように町中に張り巡らされています。 緊急時に備え、隣り合う自治体とお互いに繋いであることも有ります。 時々緊急漏水修理中などと言って工事しているのを見かけたことがありませんか。 みなさんに安心して水を使っていただくために、日夜保守につとめているのです。</p>
<h5><a name='w07'>給水引込管</a></h5>
<p>いよいよ家庭に水道の水が入ってきました。前面道路の配水管から分岐され、 普通の家庭では概ね20ミリの口径で引き込まれます。その先には止水栓（元栓）が付けられ、 いよいよ量水器を通って家庭の配管に接続されます。</p>
<h5><a name='w08'>量水器</a></h5>
<p>利用者負担の原則から、公平な使用量を徴収するために設けられるのが量水器（水道メーター）です。 量水器を通るとき中に仕組まれた羽根車が回って、流量を測定します。正確さが求められるものですから、 計量法(施行令別表第３)で8年以内ごとに新しいものに取り替えることになっています。 最近ではほとんどデジタルメーターになっていますので、どなたにでも水量が解ります。 水道料金は1立米（1トン）単位で計算します。お風呂4杯から5杯分くらいでしょうか。 デジタルメーターでも、表示部に１つだけくるくる回るパイロットと呼ばれる回転子があります。 このパイロットは極微量の流水でも検出しますので、漏水の発見に貢献しています。 検針員に、「漏水しているようですが」と言われた経験をお持ちの方も居られるでしょう。 これは、このパイロットで見ているからなんですね。</p>
<h5><a name='w09'>水栓(蛇口）</a></h5>
<p>カランとかタップ等とも言います。ひねると水が出てくる例のアレです（笑） お風呂屋さんで押せば出るタイプの水栓を湯屋カランなどと言います。 トイレのタンクなどで自動的にタンクいっぱいになったら止めてくれる水栓をボールタップなどと言います。 専門用語では水栓というのですが、たくさんの種類があります。 最近ではお湯を使う生活が当たり前になってきてますので、 ほとんどの場所で湯水混合水栓が使われています。 パッキンで止水する通常の水栓から、セラミックディスクをすりあわせて止水する水栓などがあり、 一口に水栓(蛇口)と言ってもいろんなタイプがあることを覚えていてください。何かの役に立つかもしれません。</p>
<h4>下水道の施設</h4>
<h5><a name='s01'>排水口(排水器具)</a></h5>
<p>台所、洗面所、風呂、トイレ、いろんな排水口があります。 トイレにある便器（大小とも）が汚水の排水口でそれ以外は雑排水、もう一つの雨水は、 屋根から降りてくる雨樋などの排水です。このうち雨水を除いて全てに排水口があります。 排水口には一部を除いて、全てにトラップ（直訳すると罠？）が設けてあります。 台所の排水口の中をのぞくとお椀が裏返ったようなものが見えますし、洗面所の下をのぞくと、 Ｓ型に曲がった排水管が見えます。どれを見てもわざと水が溜まるようになっています。 「排水管なのにどうして」と思うかもしれませんが、大事な役目があるのです。 一つめは、空気の流れを止める役目です。これは排水管から上がってくる空気を止めることで、 イヤな匂いが部屋に入らないようにしています。 もう一つは排水管内にいる虫（バグ？）などが上がってこないように水深5cmの堀で防いでいるのです。 コンピューターもバグが入るとイヤですよね。洗面所や台所も同じです。:-)</p>
<h5><a name='s02'>宅内排水管</a></h5>
<p>洗面所や台所を流れ出た排水は、家の回りの地下（希に床下）の排水管へと流れます。 通常2%の勾配（1mあたり2cm：下水道法では1%以上とされている。）で道路の下水道本管へと導かれます。 通常、宅内の地下には最大で直径10cmほどの管が布設されており、 それぞれの器具には、それに応じて分岐点から直径を変換して接続されています。 下水道には大きく分けて、分流式と合流式という排除方法があって、現在ほとんどが分流式です。 その違いは、雨も一緒に排除するか、雨とそれ以外の排水に分けて排除するかの違いです。 現在ではほとんど分流式で施工されています。排水管には要所要所にマスが設置してあり、 万が一の時に点検できるようになっています。中にはトラップマスとか防臭マスと呼ばれ、 先ほど説明したトラップと同じ働きをするマスもあります。</p>
<h5><a name='s03'>公共汚水マス（接続マスとも言う）</a></h5>
<p>宅内排水管と下水道本管の接続点です。直径40cmくらいの大きなマンホールの物や、 直径15cmくらいのものと自治体によってまちまちですが、その役割は同じです。 雨をのぞく家中の排水が全てここに接続されています。通常雨水は道路側溝に接続します。</p>
<h5><a name='s04'>下水道取付管</a></h5>
<p>公共汚水マスと前面道路の地下にある下水道管を繋ぐのが、この管の役割です。 上水道で言う、給水引込管と上下の違いは有れ、家庭と本管を繋ぐ意味で、役割は同じですね。 ほとんどの自治体で直径15cmの管を使って接続しています。</p>
<h5><a name='s05'>下水道管</a></h5>
<p>住宅地などでは、直径20cmから25cmの管が使われ、勾配は宅地とは違い0.5%（1mあたり5mm） という緩い勾配で布設されています。宅内の10cm程度の管では考えにくいのですが、 排水量が少ないと管内の水深が浅くなり、勾配が急すぎると、水ばかりが先に流れてしまい、 固形物が残ってしまうと言う現象が起こります。これを防ぐため緩い勾配で布設されているというわけです。 排水幹線とか排水支管と呼ばれる管が張り巡らされていますが、上水道の配水管のように網の目にはなっていません。 ツリー型とでも言いましょうか。ちょうど下流から見て木が枝を伸ばすようなイメージで布設されています。</p>
<h5><a name='s06'>中継ポンプ場</a></h5>
<p>自然の高低差、つまり勾配で流れる下水道は、一つの都市をすべて自然勾配だけで排水することが難しい場合があります。 例え0.5%ほどの緩い勾配とは言え、数キロメートルに及ぶ距離をまかなうことは通常不可能です。 したがってこの高低差を稼ぐための施設が必要になります。最終処理場(終末処理場)は概ねその都市の一番低いところ、 河川の近くにあるわけですが、それでも高低差が足りないわけです。この辺が上水道とは違うところですね。 そんなわけで、大きな水槽を地下に作り、一旦排水を集めてから、ポンプなどの動力を使って 最終処理場までの勾配がとれる高さまで押し上げてやるわけです。</p>
<h5><a name='s07'>最終処理場（終末処理場）</a></h5>
<p>最終処理場にはいくつかの排水幹線が集まってきます。 入ってきた排水は上水道の浄水場の時と同じようにゴミや砂などを取り除き、今度はバクテリアを使って分解処理します。 酸素が好きな好気性バクテリアや酸素が嫌いな嫌気性バクテリアなどを有効に働かせて処理します。 河川の富栄養化の原因物質である、窒素やリンなども爆気処理などで処理が進みます。 最終的にはBOD（生物化学的酸素要求量）やCOD（科学的酸素要求量）、加えて濁度やスラッジの量などを測定したあと、 消毒をすませて河川に放流されます。この時のバクテリアの死骸が汚泥として残りますが、 この汚泥の処理がなかなか大変なのです。歩道などに敷き詰められているレンガやブロックに混ぜて使われていたり、 陶器の花瓶や傘立て、ツボなどに使われることもあります。</p>
<p>ここまで長い道のりでした、この放流をもって総称して言う所の水道が終わったわけです。 お疲れさまでした。</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.tsutaya-bros.com/works/20031116.html">
<title>水道屋について</title>
<link>http://www.tsutaya-bros.com/works/20031116.html</link>
<dc:creator>Tsutaya Nobuo</dc:creator>
<dc:date>2005-04-23T15:54:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[<div class="section">
<p>その昔、「水漏れこうすけ」なんて言うテレビドラマがありました。わかる人はそこそこの歳かな:-)　 それ以来見たことも聞いたこともありません。そんなに目立つ職業でもないし、格好の良い仕事でもないかもしれません。 しかし、国民の生活基盤である、衣食住の一端をになう重要な職業と自負しています。 最近は水道だけでなく、システムキッチンや洗面化粧台、はたまたユニットバスなどのいわゆる住宅設備を扱うことから、 設備屋などと言われることが多いようです。</p>
<h3>どんな仕事をしている？</h3>
<p>一言で水道屋と言っても、やっている仕事は色々です。 こんな仕事まで水道屋がするのと思われるかもしれません。目から鱗が落ちれば水道屋の思うつぼかな。:-)</p>
<ul>
<li><a href="./20031116.html#s01">本管工事</a></li>
<li><a href="./20031116.html#s02">給水装置工事</a></li>
<li><a href="./20031116.html#s03">排水設備工事</a></li>
<li><a href="./20031116.html#s04">衛生設備工事</a></li>
<li><a href="./20031116.html#s05">給湯設備工事</a></li>
<li><a href="./20031116.html#s06">空調設備工事</a></li>
<li><a href="./20031116.html#s07">換気設備工事</a></li>
<li><a href="./20031116.html#s08">その他・修繕など</a></li>
</ul>
<h4><a name='s01'>本管工事</a></h4>
<p>上水道のところで説明した、導水管[A]、送水管[B]、配水管[D]などを布設する工事。 道路を掘削して行う工事なので、土木工事も含まれることになります。 主にダクタイル鋳鉄管という、粘りのある強い鉄の管で配管されます。 阪神淡路団震災いこう、抜けにくく歪みにも強い、伸縮可とう継ぎ手が使われています。</p>
<p>下水道にもこの本管工事があります。排水幹線とか排水支管などと呼ばれます。 管の種類は塩ビ管が主流になっていますが、排水支管などでは陶管などが使われることもあります。 塩ビ管の継手はゴム輪形の可とう管でねじれなどには強いですが、地震などの場合は勾配が狂ってしまいますので、使い物にならないのが現実です。</p>
<h4><a name='s02'>給水工事</a></h4>
<p>配水本管から分岐して止水栓やメーターを取り付け、 宅内の配管やバルブを通じて最後の蛇口まで水を出すための工事。 硬質塩化ビニル管や、ビニルライニング鋼管、ポリエチレン管などが使われます。 最近ではヘッダ方式という新しい配管工法が徐々に増えています。</p>
<h4><a name='s03'>排水設備工事</a></h4>
<p>主に下水道のところで説明した、排水口から公共汚水マスまで接続する工事を指します。 家の回りの所々にマスが見えるはずです。以前はコンクリート製で直径30cmくらいの鉄製の蓋がついたマスを使っていましたが、 最近では硬質塩化ビニル製の小口径マスというものが普及して、直径15cm程度のプラスチック製の蓋がついたマスに変わってきています。</p>
<h4><a name='s04'>衛生設備工事</a></h4>
<p>衛生陶器類、洗面器、浴槽、流し台、大便器、小便器、手洗い器、タオル掛け、鏡、手すりなど、 多種多様に渡りますが、厳密には水栓類もこのカテゴリーに入ります。 最近は福祉機器の個人宅への設置が増え始めています。</p>
<h4><a name='s05'>給湯設備</a></h4>
<p>給湯機から、給湯管を布設し、必要な箇所へお湯が出るように配管します。 主に被覆銅管が使われていましたが、最近では特殊なポリエチレン管を用いる工事が増えています。 銅管の特徴である、青い水や水流によって起こる孔食という現象から解放されます。</p>
<h4><a name='s06'>空調設備工事</a></h4>
<p>エアコンやセントラルヒーティングなど、空気調和設備工事も水道屋の仕事なんです。驚きました？ 昔はお湯や蒸気を配管して各部屋の暖房をしていた名残かもしれません。</p>
<h4><a name='s07'>換気工事</a></h4>
<p>そう、換気扇の工事ですね。電気屋さんの仕事じゃないのと思われるかもしれません。 でもれっきとした水道屋の仕事に入ります。もちろん電気を繋ぐのは電気屋さんお仕事ですが。 天井に着いている換気扇などは、管を使って排気しているでしょう。つまり、配管工事なので水道屋と言うことでしょうか。</p>
<h4><a name='s08'>その他・修繕など</a></h4>
<p>修繕と言っても幅が広いのですが、道路を掘って本管の水漏れを修理するのも、ご家庭の蛇口のパッキンを替えるのも、 両方とも重要な水道屋の仕事です。水道屋の工事の中で一番技術の必要な仕事がこの修繕です。 難しい修理ほど熟練の技術が必要で、新しい場所に新しい管を布設するのとはわけが違います。 その一番難しい仕事をみなさんは日曜大工でやろうとしているわけですね。チャレンジャーとでも申し上げておきましょう:-)</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.tsutaya-bros.com/works/20031115.html">
<title>指定工事店</title>
<link>http://www.tsutaya-bros.com/works/20031115.html</link>
<dc:creator>Tsutaya Nobuo</dc:creator>
<dc:date>2004-06-29T00:31:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[<div class="section">
<p>一度は耳にしたことがあるでしょうか。水道事業は市町村単位の各自治体にその管理が任されています。 各自治体は、審査の上適当と認めた者を、その自治体の工事を請け負うことができる工事店として指定します。 その自治体の住民は水道工事を依頼するとき、その指定工事店から選ばなければなりません。 これは工事だけにとどまらず、軽易な修繕にも当てはまります。ただし、直圧（水道の圧力を直接受ける部分） 以外の部分については任意です。また、所有者本人が施行する場合は、問題有りません。
</p>
<h3>自分の町の指定工事店をご存じですか</h3>
<p>水道工事を依頼したり、修理を依頼するとき指定工事店がすぐにわかりますか。 役所に問い合わせれば簡単ですが、広報や地域の電話帳などにも載っています。 できれば自宅から近いところで、信用のできるところを決めておくのが良いかもしれません。 お医者さんと一緒で、同じ所に全て依頼していると自分の家の設備の状態を覚えていてくれて大変便利です。 できれば最初に工事をして頂いた業者さんに続けてみてもらうのがおすすめです。
</p>
<h3>指定工事店に関する法改正</h3>
<p>指定工事店に関する法律の一部改正があり、平成10年に施行されました。それにともない指定工事店に関する要件が大幅に緩和されました。 それまでは、公認業者という制度のもと、公認を受けた業者だけがその自治体の工事を請け負うことができました。 建前上、自由競争の観点から公認制度を廃止し、要件を大幅に緩和した指定工事店制度に変わりました。
</p>
<p>それにともない、今までの公認制度で必要だった要件の、「管轄する自治体に店舗を構えている」、 「技術者と技能者の人員の確保」、「工具や備品の種類と数量」、「倉庫や在庫の有無」、 「重機や工事車両の種類と台数」などの要件を部分的に必要としなくなりました。
</p>
<p>この法改正にともない、どの自治体でも大幅に指定工事店が増えるという事態が起こりました。 また、指定工事店だから地元の業者だとは限らなくなりましたし、どこにも店舗を構えていない可能性もでてきました。 指定工事店の仕事の範疇が、配水管から宅内の水栓までに限定されたため、そのための工事ができる工具や備品類と、 新たにできた資格の主任技術者が1名以上いれば良いこととなったため、このように増えたと言うことです。 指定を受ける手続きも大幅に簡略化され、比較的簡単に指定を受けられるようになりました。
</p>
<p>その反面、主任技術者の責任は大きくなり、施行に当たった工事については責任がついて回ります。 できあがった設備の検査自体も主任技術者が行い責任を持つわけです。つまり、漏水などの事故が起こっても、 それは業者と住民の契約の元での行為であって、行政は何ら責任を負いません。 業者の選定から、住民自身が自己責任で選ばなくてはならなくなりました。
</p>
<p><strong>結局、一番割を食うのは残念ながら、一般住民です。</strong>この点には充分ご注意下さい。
</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.tsutaya-bros.com/works/20031110.html">
<title>水道に関わる規格</title>
<link>http://www.tsutaya-bros.com/works/20031110.html</link>
<dc:creator>Tsutaya Nobuo</dc:creator>
<dc:date>2004-06-29T00:27:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[<div class="section">
<p>水道に関わる規格として代表的なものにはJISやJWWAやローカル規格 などが有りますが、自治体固有のローカル規格はさておき、少しご紹介します。排水設備関係ではJSWASやHASSなどがあります。
</p>
<h3>日本工業規格（<a href="http://www.jisc.go.jp/" title="日本工業標準調査会">JIS</a>）</h3>
<p>工業標準化法に基づく規格、水道関係では主に[JIS A](土木及び建築)で、設備・建具、[JIS B](一般機械)で、機械部品類、 [JIS G](鉄鋼)で、鋼材・鋳鉄、[JIS K](科学)で、石油製品・ゴム・プラスチック、[JIS R](窯業)で、陶磁器・断熱材・ガラス繊維・ホウロウ、 [JIS T](医療安全用具)で、医療用設備・機器・福祉関連機器、[JIS Z](その他)など、たくさんの規格が制定されています。 自分の家の設備を施工するときは、JIS規格品で有れば、好きなものを選ぶことができます。
</p>
<h3>日本水道協会規格（<a href="http://www.jwwa.or.jp/" title="日本水道協会">JWWA</a>）</h3>
<p>日本水道協会の団体規格、JISでは団体規格を国家規格を補完する規格[A]と定義しています。 日本水道協会の検査制度の背景と沿革[B]では、国の工業標準化事業発足前に制定された。 と言っております。水道事業体の正会員、個人の特別会員と、企業の賛助会員からなる社団法人で、いわゆるお役所と機器メーカーの団体と思って良いでしょう。 日本水道協会では、水道用品の検査や水道の普及に関する事業を行っています。JWWA認証品は多種多様で、JISよりさらに細かく決められています。 また、検査項目にはJIS規格も含めISO（国際標準化機構）規格の審査にまで言及しています。 これも、JIS同様、JWWA認証品の中から好きなものを選べます。
</p>
<h3>日本下水道協会規格(<a href="http://www.alpha-web.ne.jp/jswa/" title="日本下水道協会">JSWAS</a>)</h3>
<p>下水道用資器材調査認定委員会を設けて下水道用資器材の各種規格を制定するとともに、適正な品質管理と効率的な検査を目的とした認定工場制度を実施し、下水道用資器材の品質の確保に努めています。
</p>
<h3>空気調和・衛生工学会規格(<a href="http://www.shasej.org/" title="空気調和・衛生工学会">HASS</a>)</h3>
<p>空気調和・衛生工学会では、標準仕様書・施工基準または製品改良に関する規格をHASS (Heating,Air-Conditioning and Sanitary Standard)として制定し、業界の基準とするほか、これを工業技術院にJISとするよう具申しています。排水用の継手や小口径汚水マスなどが最初はこれから始まりました。標準的なものからJIS規格に取り上げられているようです。
</p>
<p><em>他にも色々規格はあるのですが、余裕ができたら徐々に増やしていこうと思います。 上記の規格に合格していれば安心して使うことができますので、ひとまずこれだけと言うことでご了承下さい。</em>
</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.tsutaya-bros.com/works/20031113.html">
<title>水道に関わる団体等</title>
<link>http://www.tsutaya-bros.com/works/20031113.html</link>
<dc:creator>Tsutaya Nobuo</dc:creator>
<dc:date>2004-06-28T21:30:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[<div class="section">
<p>全管連、日水協、 なんだそりゃと思うでしょう、関連する団体を少しだけご紹介します。あまり見ても意味はないですが。
</p>
<ul>
<li><a accesskey='1' href='./20031113.html#jwrc'>財団法人　水道技術研究センター[<span class='ack' title='AccessKey'>1</span>]</a>　<acronym title='Japan Water Research Center'>JWRC</acronym></li>
<li><a accesskey='2' href='./20031113.html#jwwa'>社団法人　日本水道協会[<span class='ack' title='AccessKey'>2</span>]</a>　<acronym title='Japan Water Works Association'>JWWA</acronym></li>
<li><a accesskey='3' href='./20031113.html#suidanren'>社団法人　日本水道工業団体連合会[<span class='ack' title='AccessKey'>3</span>]</a>　<acronym title='Federation of Japan Water Industries.inc.'>SUIDANRENN(FJWII)</acronym></li>
<li><a accesskey='4' href='./20031113.html#jswa'>社団法人　日本下水道協会[<span class='ack' title='AccessKey'>4</span>]</a>　<acronym title='Japan Sewage Works Association'>JSWA</acronym></li>
<li><a accesskey='5' href='./20031113.html#zenkanren'>社団法人　全国管工事業協同組合連合会[<span class='ack' title='AccessKey'>5</span>]</a>　<acronym title='Japan Plumbing Heating and Airconditioning Constructor&#8217;s Association'>ZENKANREN(JPH&amp;ACA)</acronym></li>
<li><a accesskey='6' href='./20031113.html#nikkuei'>社団法人　日本空調衛生工事業協会[<span class='ack' title='AccessKey'>6</span>]</a>　<acronym title='Air-Conditioning &amp; Plumbing Constructors Association of Japan'>NIKKUEI(A&amp;PCAJ)</acronym></li>
</ul>
<p><em>*リンクアンカー末尾の数字やアルファベットはアクセスキーを表します。*</em>
</p>
<p>他にも関係団体はてんこ盛りの盛況ぶりです。 リンク先からリンクをたどれば水道のことが色々わかっておもしろいかも知れません。
</p>
<h3><span><a accesskey='a' href='http://www.mizudb.or.jp/jwrc/' name='jwrc'>財団法人　水道技術研究センター[<span class='ack' title='AccessKey'>A</span>]</a></span></h3>
<p>水道の技術に係る情報収集、調査、開発、研究、普及等に関する事業を行っています。 会員には水道事業者、水道関係する企業、水道に関係する団体、水道に関係する個人、大学、行政など、 ほとんど全ての水道に関する機関が参加しています。厚生省が深く関わっています。
</p>
<h3><span><a accesskey='b' href='http://www.jwwa.or.jp/' name='jwwa' >社団法人　日本水道協会[<span class='ack' title='AccessKey'>B</span>]</a></span></h3>
<p>法改正が行われるまでは、ほとんどの自治体で公認業者の要件に、日本水道協会の実施する検定試験を採用していました。 言ってみれば地方の水道事業者の規格を決める総本山といったところでしょうか。
</p>
<h3><span><a accesskey='d' href='http://www.suidanren.or.jp/' name='suidanren'>社団法人　日本水道工業団体連合会[<span class='ack' title='AccessKey'>D</span>]</a></span></h3>
<p>これは材料などの製造業者が作る団体です。上水道・工業用水道・下水道の各事業に技術と製品、 ノウハウを提供する企業の活動を側面から支援している団体だそうです。
</p>
<h3><span><a accesskey='e' href='http://www.alpha-web.ne.jp/jswa/' name='jswa'>社団法人　日本下水道協会[<span class='ack' title='AccessKey'>E</span>]</a></span></h3>
<p>下水道事業者、企業、行政などが会員の主体で、下水道に関する調査研究を行うとともに、 その急速な普及と健全な発達を図ることにより、 河川、湖沼、海などの公共用水域の清らかな水環境の創造に資しているそうです。
</p>
<h3><span><a accesskey='f' href='http://www.zenkanren.or.jp/' name='zenkanren'>社団法人　全国管工事業協同組合連合会[<span class='ack' title='AccessKey'>F</span>]</a></span></h3>
<p>この団体が私たち水道屋の団体です。全管連名簿には全国25000を越える工事業者が網羅されています。 すなわち全国に25000を越える指定工事店があると言うことですね。指定工事店でない工事店も含めると気が遠くなるほどの数字ですね。
</p>
<h3><span><a accesskey='g' href='http://www.nikkuei.or.jp/' name='nikkuei'>社団法人　日本空調衛生工事業協会[<span class='ack' title='AccessKey'>G</span>]</a></span></h3>
<p>この団体も一番消費者に近い設備屋の団体です。約8500社の加盟があります。会の目的は全管連と換変わらないでしょう。 空調工事は特に指定工事店などの制度はないようです。
</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.tsutaya-bros.com/works/20031002.html">
<title>水道屋について</title>
<link>http://www.tsutaya-bros.com/works/20031002.html</link>
<dc:creator>Tsutaya Nobuo</dc:creator>
<dc:date>2004-06-28T21:29:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[<div class="section">
<p>その昔、「水漏れこうすけ」なんて言うテレビドラマがありました。わかる人はそこそこの歳かな:-)　 それ以来見たことも聞いたこともありません。そんなに目立つ職業でもないし、格好の良い仕事でもないかもしれません。 しかし、国民の生活基盤である、衣食住の一端をになう重要な職業と自負しています。 最近は水道だけでなく、システムキッチンや洗面化粧台、はたまたユニットバスなどのいわゆる住宅設備を扱うことから、 設備屋などと言われることが多いようです。
</p>
<h3>どんな仕事をしている？</h3>
<p>一言で水道屋と言っても、やっている仕事は色々です。 こんな仕事まで水道屋がするのと思われるかもしれません。目から鱗が落ちれば水道屋の思うつぼかな。:-)
</p>
<ul>
<li><a href="./20031002.html#s01">本管工事</a></li>
<li><a href="./20031002.html#s02">給水装置工事</a></li>
<li><a href="./20031002.html#s03">排水設備工事</a></li>
<li><a href="./20031002.html#s04">衛生設備工事</a></li>
<li><a href="./20031002.html#s05">給湯設備工事</a></li>
<li><a href="./20031002.html#s06">空調設備工事</a></li>
<li><a href="./20031002.html#s07">換気設備工事</a></li>
<li><a href="./20031002.html#s08">その他・修繕など</a></li>
</ul>
<h4><a name='s01'>本管工事</a></h4>
<p>上水道のところで説明した、導水管[A]、送水管[B]、配水管[D]などを布設する工事。 道路を掘削して行う工事なので、土木工事も含まれることになります。 主にダクタイル鋳鉄管という、粘りのある強い鉄の管で配管されます。 阪神淡路団震災いこう、抜けにくく歪みにも強い、伸縮可とう継ぎ手が使われています。
</p>
<p>下水道にもこの本管工事があります。排水幹線とか排水支管などと呼ばれます。 管の種類は塩ビ管が主流になっていますが、排水支管などでは陶管などが使われることもあります。 塩ビ管の継手はゴム輪形の可とう管でねじれなどには強いですが、地震などの場合は勾配が狂ってしまいますので、使い物にならないのが現実です。
</p>
<h4><a name='s02'>給水工事</a></h4>
<p>配水本管から分岐して止水栓やメーターを取り付け、 宅内の配管やバルブを通じて最後の蛇口まで水を出すための工事。 硬質塩化ビニル管や、ビニルライニング鋼管、ポリエチレン管などが使われます。 最近ではヘッダ方式という新しい配管工法が徐々に増えています。
</p>
<h4><a name='s03'>排水設備工事</a></h4>
<p>主に下水道のところで説明した、排水口から公共汚水マスまで接続する工事を指します。 家の回りの所々にマスが見えるはずです。以前はコンクリート製で直径30cmくらいの鉄製の蓋がついたマスを使っていましたが、 最近では硬質塩化ビニル製の小口径マスというものが普及して、直径15cm程度のプラスチック製の蓋がついたマスに変わってきています。
</p>
<h4><a name='s04'>衛生設備工事</a></h4>
<p>衛生陶器類、洗面器、浴槽、流し台、大便器、小便器、手洗い器、タオル掛け、鏡、手すりなど、 多種多様に渡りますが、厳密には水栓類もこのカテゴリーに入ります。 最近は福祉機器の個人宅への設置が増え始めています。
</p>
<h4><a name='s05'>給湯設備</a></h4>
<p>給湯機から、給湯管を布設し、必要な箇所へお湯が出るように配管します。 主に被覆銅管が使われていましたが、最近では特殊なポリエチレン管を用いる工事が増えています。 銅管の特徴である、青い水や水流によって起こる孔食という現象から解放されます。
</p>
<h4><a name='s06'>空調設備工事</a></h4>
<p>エアコンやセントラルヒーティングなど、空気調和設備工事も水道屋の仕事なんです。驚きました？ 昔はお湯や蒸気を配管して各部屋の暖房をしていた名残かもしれません。
</p>
<h4><a name='s07'>換気工事</a></h4>
<p>そう、換気扇の工事ですね。電気屋さんの仕事じゃないのと思われるかもしれません。 でもれっきとした水道屋の仕事に入ります。もちろん電気を繋ぐのは電気屋さんお仕事ですが。 天井に着いている換気扇などは、管を使って排気しているでしょう。つまり、配管工事なので水道屋と言うことでしょうか。
</p>
<h4><a name='s08'>その他・修繕など</a></h4>
<p>修繕と言っても幅が広いのですが、道路を掘って本管の水漏れを修理するのも、ご家庭の蛇口のパッキンを替えるのも、 両方とも重要な水道屋の仕事です。水道屋の工事の中で一番技術の必要な仕事がこの修繕です。 難しい修理ほど熟練の技術が必要で、新しい場所に新しい管を布設するのとはわけが違います。 その一番難しい仕事をみなさんは日曜大工でやろうとしているわけですね。チャレンジャーとでも申し上げておきましょう:-)
</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.tsutaya-bros.com/works/20000202.html">
<title>携帯端末用目次</title>
<link>http://www.tsutaya-bros.com/works/20000202.html</link>
<dc:creator>Tsutaya Nobuo</dc:creator>
<dc:date>2004-02-28T16:22:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.tsutaya-bros.com/works/20040127.html">
<title>サイト再構築</title>
<link>http://www.tsutaya-bros.com/works/20040127.html</link>
<dc:creator>Tsutaya Nobuo</dc:creator>
<dc:date>2004-02-28T16:22:17+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.tsutaya-bros.com/works/20031111.html">
<title>水道以外の仕事</title>
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<dc:date>2004-02-28T16:21:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.tsutaya-bros.com/works/20031112.html">
<title>水道に関わる団体等</title>
<link>http://www.tsutaya-bros.com/works/20031112.html</link>
<dc:creator>Tsutaya Nobuo</dc:creator>
<dc:date>2004-02-28T16:21:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.tsutaya-bros.com/works/20031114.html">
<title>水道に関わる規格</title>
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<dc:creator>Tsutaya Nobuo</dc:creator>
<dc:date>2004-01-19T00:00:00+00:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.tsutaya-bros.com/works/20031215.html">
<title> どうにも困った</title>
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<dc:date>2003-12-15T00:00:00+00:00</dc:date>
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<title> サイト再構築</title>
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<dc:creator>Tsutaya Nobuo</dc:creator>
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