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[トイレ][戸建て] 大山崎O邸

2004年12月01日 14:36更新

着工前

C14/S670の点検的なモデル C14とS670の典型的な初期型の様式腰掛け便器。TOTOリモデルシリーズの便器に取替。部屋の広さは幅740mm、奥行き1200mmで標準的な広さ。

既設品取り外し

既設の便器とタンクを取り外し まず元栓を閉めて既設品の取り外し。既設のタンクは木ねじで壁に付いているので丁寧に取り外す。便器も取り外して排便間に付いているフランジも丁寧に外す。取り替えよう止水栓の本体だけ取り付けて元栓を開ける。

排便管の整形清掃

排便管を良く点検 管が歪んでいたりひび割れたり漏れがないか良く点検する。便器の取付面とフラットになるように必要ならば成型して清掃しておく。

本体の取付

便器の取付 便器本体を取り付ける。取り替えよう止水栓を所定の位置に取り付ける。便器は背面のタンクと取り替えよう止水栓との取り回しに注意して固定する。

タンクを付けて完成

タンクを付けて完成 最後にタンクと便座を付ける。必要に応じてウォシュレットなどの工事がともなう場合もある。今回は紙巻き器が既設品のままだったが希望に応じて新しいものに取り替えることも出来る。

問題点

このような戸建て住宅のリフォームでは便器の取付部分が外すまで見えないため対応に苦慮する。比較的多いのが取付フランジの施工ミスである。今回の場合はミスと言うよりも見えないところなのでいい加減な工事がしてあった。

排便管は100φを使ってあったが取付フランジは75φの製品だった。当然サイズが合わないので排便管を火器で炙って無理矢理細めてあったが、密着するはずもなくいびつに接合されていた。変形した排便管を取り替えようのパーツが取り付けられるように整形するのに多大な労力を必要とした。取り外しから排便管の整形清掃までで午前中がつぶれてしまった。


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