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一見書類とともに受け取ったCD-Rのバックアップをまず最初に取りましょう。ハードディスクにバックアップして必要に応じてファイルの属性を変える必要が出てきます。
現場事務所の準備が必要です。工事の規模にもよりますが、サーバークライアント型ネットワークの構築が必要な場合もあります。部門別の監督員たちが持ち寄るデータの一元管理なども考慮しなければなりません。
最低限の規模を考えた場合でも、パーソナルコンピューター1台とインターネット接続および電子メールの送受信の出来る環境が必須です。発注者との連絡は全て電子メールになるからです。
現場で使うために、CD-Rのデータを紙に印刷する仕事がまず最初です。1部目はプロッターでの出力になります。2部以上必要な場合はコピーを使います。
また、図面の電子データを完成時の修正に適した形式に合っているか確認する必要があります。必要に応じて適宜修正が必要です。完成時にあわてないように合間を見てすませる必要があるでしょう。
現場では印刷物の図面で作業することになるでしょう。変更点や追加項目などを図面に記入して現場事務所に持ち帰るというパターンが定着するものと思われます。現場の監督員が持ち帰ったそれらのデータをCAD図面に反映する作業が必要です。
デジタルカメラで行います。100万画素以上の解像度で撮影する必要がありますが、過度に画素数が大きすぎても扱いが大変です。縮小などの加工はいっさい認められませんので、注意が必要です。
写真の整理とアルバムづくりが大変な作業になります。日付毎、工種毎に分類し整理する必要があります。
デジタルカメラなら何でも良いのですが、壊れにくく汚れに強く簡単に誰でも撮影できるカメラが望ましいですから、機種の選定にも気を付けたいものです。
デジタルカメラで撮影した画像は一切の加工が許されません。明るさの調整や画素数の変更など撮影した状態そのままでの提出が必要です。したがって撮影時のテクニックが出来映えを左右します。写真の上手な取り方を参照して美しい工事写真の撮影に心がけてください。